小骨のイロイロ


心に引っかかったイロイロについての独断的感想文です。
by unza-rie
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ハイド&シーク

怖がりの私がこわごわと見ました。
でも、全然怖くないので怖がりの人は安心していいですよ。

ロバート・デ・ニーロ、ダコタ・ファニングという
素晴らしいキャストですが、
そもそもデ・ニーロとダコたんが親子という設定に
無理がありすぎやしませんかい?
どう考えても孫じゃん?

そのせいで本当の親子じゃないのでは?とか
その辺の設定に秘密があると思ってしまったじゃないの!
因みにお母さん役の女優さんもかなりお年な感じ。
養女?とか思った。

オチはネタバレになるので書きませんが、
何か似た様なオチの話が最近あったよ。
という事で新鮮味はないです。途中でわかっちゃうし。

黒髪ダコたんはなかなかの魔女っぷりで
そのおばあさん顔がかなりいい雰囲気出してました。
ウメズ先生の描く、少女がおびえてる顔に
そっくりでした。
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by unza-rie | 2005-05-09 21:02 | ハイド&シーク

コーヒー&シガレッツ

好きすぎてなかなか書けない監督さんの一人。
ジム・ジャームッシュ。大好きです。全部見てます。
もう20年も前からファンで見続けてますが、
その才能は衰える事なく、ますます輝いてます。
好きな監督の中には、前ほど魅力を感じなくなってしまったり、
ヒットしてハリウッドの大作を作る様になって、以前の鋭さを感じなくなったり
という人が少なくないのですが、ジムさんは自らのインディペンデントな
姿勢を崩す事なく、それでいて作る度に予想以上の素晴らしい
映画を見せてくれます。
好きだからかなり期待して見に行くにもかかわらず、絶対に
期待を裏切らない素敵な監督です。

と、こういう風に褒めちぎってばかりなので、あまり
書きたくないのです。面白くも何ともないし。

コーヒー&シガレッツは、ドキュメンタリーな映画だと
思っていたのですが、ドキュメンタリー風に撮っているだけで
内容はかなり吟味されてます。
コーヒーとタバコをお供に、2、3人の人間が会話するだけの
短編をつないだ映画なのですが、この会話の妙というか
可笑しさ、お互いの微妙な食い違いとか、変な間とか…
がたまりません。

前の話で出て来た内容が、別の人間同士の会話で繰り返されたり、
コーヒーカップの白とテーブルの柄のコントラストとか
つながってないようでつながってる感じもいい。

出演者も楽しみだったのですが、最初からロベルト・ベニーニとは
やられました〜やっぱりこの人コメディアンです。
大好きなスティーブ・ブシェミ
も出てたし、ビル・マーレイや、アルフレッド・モリーナも最高でした。
ケイト・ブランシェットはさすがの一人二役。
ミュージシャンもゴーストドッグにも出てた
ウータンクランのRZAや、GZA、
トム・ウェイツとイギーの会話はかなり可笑しかった。
あまり交友のない人間が、会って会話する時の変なぎこちなさとか
緊張感とか、伝わらなさとか、親しい人間同士の歯に衣着せない
会話とか、そういう微妙な事を何年もかけて映画にしてしまう
ジムさんがやっぱり大好きです。

絶対にコーヒー持参で見に行く事をお勧めします。
見てると、コーヒー飲みたくてたまらなくなる。
あと、禁煙中の人は、かなり危険です。
コーヒーとタバコは最高の取り合わせだからね。
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by unza-rie | 2005-05-03 10:46 | コーヒー&シガレッツ


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