小骨のイロイロ


心に引っかかったイロイロについての独断的感想文です。
by unza-rie
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2004年見た映画

単なる羅列です。

1.キャストアウェイ
2.スパイダー
3.アメリカンスウィートハート
4.猟奇的な彼女
5. エボリューション
6.アイアムサム
7.コラテラルダメージ
8.ラストサムライ
9.NY式ハッピーセラピー
10.ラブアクチュアリー
11.シカゴ
12.ゼブラーマン
13.刑務所の中
14.ドッグヴィル
15.インソムニア
16.ベッカムに恋して
17.アンナ・オズ
18.映画に愛を込めてアメリカの夜
19.きれいなお母さん
20.狼たちの午後
21.おいしい生活
22.サイン
23.死ぬまでにしたい10の事
24.女はみんな生きている
25.エレファント
26.es
27.ニックオブタイム
28.オールアバウトマイマザー
29.スウィートシックスティーン
30.ブレッド&ローズ
31.ナビゲーターある鉄道員の物語
32.プレッジ
33.小林サッカー
34.セッション9
35.ブルースオールマイティ
36.ペイチェック消された記憶
37.フローレス
38.ロストイントランスレーション
39.リクルート
40.真夜中のカーボーイ
41.戦場のピアニスト
42.愛しのローズマリー
43.ストレイトストーリー
44.ユマサーマンの運命の人を探して
45.魅せられて
46.容疑者
47.マイファーストミスター
48.ヴァージンブレイド
49.グラスハウス
50.ハートブレイカー
51.ハリー、見知らぬ友人
52.69
53.ぼくんち
54.いつか晴れた日に
55.イノセントボーイズ
56.穴
57.めぐりあう時間たち
58.焼け石に水
59.ストーカー
60.ワンダーボーイズ
61.アイスストーム
62.エニィギブンサンデー
63.スケアクロウ
64.ゴッドファーザー
65.スパイダーマン2
66.アイ・ロボット
67.レジェンドオブメキシコ
68.キャッチミー・イフユーキャン
69.ブラックダイアモンド
70.シュレック2
71.北京ヴァイオリン
72.ロンドンドッグス
73.大いなる遺産
74.マイガール
75.モンスーン・ウェディング
76. サンダーバード実写版
77.スチームボーイ
78.ミニミニ大作戦
79.木更津キャッツアイ
80.シャンドライの恋
81.21g
82.BIG FISH
83.スウィングガールズ
84.自転車泥棒
85.モンスター
86.ヴィレッジ
87.陽の当たる教室
88.この世の外へ〜クラブ進駐軍
89.2046
90.ブルークラッシュ
91.MON-ZEN
92.ボーンスプレマシー
93.ウェイキングライフ
94.恋人までの距離
95.目撃
96.ジョゼと虎と魚たち
97.恋の門
98.ing
99.ターミナル
100.バタフライエフェクト
101.コラテラル
102.パニッシャー
103.華氏911
104.デビルマン
105.キューティーハニー
106.Mr.インクレディブル
107.マイボディーガード
108.二人にくぎづけ
109.下妻物語
110.スクール・オブ・ロック
111.オレンジカウンティ

番号は見た順(大体)です。見た事さえ忘れてるのもある。
はい、ただの暇人でぇす。
感想はぼちぼち。
順番はつけられないので、そのうちおススメの作品
でも書いてみようかと思います。
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by unza-rie | 2004-12-31 22:41 | イロイロ

コラテラル

最初に断っておきますが、トム・クルーズはあんまり好きじゃないです。

白髪のトム、悪役のトム。
なかなかかっこ良くなくてよろしいです。
白髪になるだけで老けるね〜。やせたコアラみたいです。
しかし動きはなんかに似てるゾーと思ったら、
思い当たった。ターミネーター2の水みたいな警官ターミネーター
の動きにそっくり?!
なんか本当にロボットみたいなんですけど。
クビの動かし方とか、表情のない所とか‥

不条理部分のストーリー展開はまあ嫌いじゃない。
見てるこっちがイライラする様な、殺し屋の訳分かんない身勝手さとか。
人を殺す事と、自分の夢を実現出来ずにうじうじしてる事を
同列に語るな!って。
でもタクシーの運ちゃんの人物像はまあわかるんだけど
トムの人物像は最後までよくわからなかった。
複雑な人間と思えば良いのかもしれないけど
なんか中途半端で腑に落ちない感じ‥
トムが演じる事によって、人物に深みを持たせようと
トム様の手直しとかアイデアが入ったのかなとかいらぬ想像を
してしまいました。
そんな事はまあどうでも良くて、
長いし、暗いし、途中で寝ちゃったしで、えへ、今イチ。
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by unza-rie | 2004-12-13 08:31 | コラテラル

猫にかまけて

昨日買った町田康の「猫にかまけて」
今日、オフだったのが災い?して一気読みしてしまった。
う、文庫本じゃないのに、高いのに、
でも町田さんの本に関しては、少しずつ読むなんて
芸当は最初から出来ないとわかっていたけど‥

この本いつもの町田さんの語り口とは少し違っていた。
彼独特の特徴的な言い回し、それはなくはないけど、
この本では、素直すぎる位に素の部分が出ていて、
とてもあったかい。

今までの小説でも、かなり自分にオーバーラップする様な
私小説的な
いわゆるダメ人間と言うか、一般的な社会生活が出来ない
人物をいつも主人公に、ダメぶりが加速していったり、
壊れていったり、狂って行く様がまざまざと書かれているのだけど、
この本に関しては、フィクションはないと本人が書いている様に、
家族として、共同生活者としての猫との様々な出来事を
とても素直に綴っていた。

町田康はもちろんだけど、猫好きな私は
表紙のかわいい猫の写真を見た途端に買う事を決めたのだったが、
読んでみると、素敵な猫との生活エピソードとだと思っていた私に
とっては、それだけではない内容にがつんときた。

私だって、何度も猫を飼いたいと思って
ペットの飼えるアパートを探したり、猫だと鳴き声で
わかってしまうので、こうなったらウサギでもいいな。
と、ウサギを飼っている人に話を聞いたりもしたのだったが、
今現在も過去もまだ飼った事がない、踏み切れないのには

やはり、普通に生きても、猫も犬もウサギも
自分より先に死んでしまうのであり、
そうなった時の心の準備が未だに出来ないから
なのです。

そう、生き物を飼う、一緒に暮らすというのには
それなりの責任と覚悟が必要なのであって、
犬はまだヒモをつけて散歩等も出来るし、
主人に忠実なので、そうされる事も特にストレスには
感じないだろうが、猫は元々自由で人間にしばられることを
好まない。
賃貸でいくら飼える所があっても、外に自由に出したりは
なかなか出来ないだろうし、避妊手術などの問題もある。
田舎で広い庭や敷地がある所ならまだしも
今の自分の環境ではやはり踏み切れないものが
あるのだ。
それよりももし死んじゃったら‥と思うとやっぱり
そこまでの覚悟は出来ないので、近所の野良を見つけては
にゃーっと挨拶したり、にやにやして眺めていたり
たまに触らせてもらえた時などは、うれしくて仕方ないのだ。

死という事に関して、人間だろうが猫だろうが
何も変わらない、愛するものを失う悲しさに
違いはないとこの本を読んで改めて感じた。
最初はくすくす笑い、そして涙が止まらなくなり、
またくすくす笑い、また号泣。
でもそれぞれの猫達の人格(猫格)がとっても
面白く、本当に生き生きと書かれていて、
それぞれを一人(一匹)の共同生活者として
受け入れ、尊重している町田さんの姿がとても微笑ましく
暖かい。
ん〜やっぱりいつかは猫を飼いたいな。
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by unza-rie | 2004-12-10 20:08 | 書籍

ターミナル

こないだ見に行った「恋の門」の感想を書こうと思って書き始めたんだけど
何から書いたらいいのかわかんなくて、収拾がつかなくなってきたので
やめた。もちょっと熱が冷めてからあらためて書く事にします。

で、「ターミナル」

これ、スピルバーグだったんだね〜
久々に良いエンターテイメント映画に出あえたって感じです。
スピちゃんの良い所は、多くの人が良いと思える映画を
高い水準で作れる所かなあとこの映画を見て思いました。
いや〜正直言って最近のスピちゃんはもう一線から退いた感が
私の中ではあったのです。
A.I.とかでもなんかもう昔の鋭さを感じなかったし。
でもスピちゃんごめんなさい。やっぱりさすがだねっ。

そしてトム・ハンクス。
私の中ではあまり引っかからない、
まあ〜この人が出るから見ようと思う人でないのは確か。
最近貫禄が出て来て、何となく落ち着いた上官とかの役が
多いかなって思ってました。
でも彼の持つ独特のコミカルさはやっぱりいいね。
一目でトムハンクスとわかる映画ではなくて、
ちゃんとその人物になりきっていたのがすごく良かったです。

なんてったって英語話せない役なんだもん。
言葉が違うと顔つきも変わって見える。
どっかロシア辺りの細菌かミジンコみたいな名前の誰も知らない国の人の役。
架空の国だったらしいです。何語をしゃべってたんだろう?
何語でもなかったらすごいな〜
主人公の性格や人柄が、どんどん色んな人に影響を与えていく
人間関係もすごく面白いし、主人公自身が困難な局面にもくじけないで
黙々とやるべき事をやるっていう人物像にもすごく惹かれた。
自分だったら、とかこういう状況では人はどうするだろうとか
色々考えながら、しかも映画的に美味しい場面とか
笑える所を随所にちりばめてあってかなり笑えて楽しめる。

主人公がだんだん話せる様になると同時に
見ている方もその人がどんな人なのか
だんだんわかって来る。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズも最近ビッチな役ばかりだけど、
今回も役柄的にはあまり変わらないけど、
複雑な年齢の雰囲気、寂しさをちゃんと醸し出してて良かった。
簡単にロマンスに落ち着かない所も好み。

ただターミナルを出てからの話は
ちょっとあざとい気がした。
無理にオチまで持ってかなくても
充分楽しめたけどな。
そこからはトム・ハンクスがトム・ハンクスに見えたし。

でもすごい良い映画でした。おススメ!!
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by unza-rie | 2004-12-07 00:51 | ターミナル


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